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ボイストレーニング(ボイトレ)とは

最初に根本の話をしましょう。
そもそもボイストレーニング(ボイトレ)とは、何なのでしょうか?

元々は歌手や俳優、声優、又そのような職業を目指している方、
アナウンサー等、主に仕事に声が影響する方々が行うことが多いですね。
その方達がなぜやる必要があるのでしょうか?

例えば、スポーツ選手は、筋肉トレーニングをしますよね。
マラソン選手なら、より速く走れるように、
野球選手なら、より遠くへボールを投げられるように、
棒高跳びの選手なら、より高く飛べるように・・・等々。

それぞれのスポーツに必要な筋肉を鍛えます。
筋肉は鍛えれば、鍛えただけ発達し、
自分の好きなようにコントロールできたり、
より細かいペース配分や、力加減が自在に出来るようになります。

ちゃんと筋肉トレーニングをせずに、色々なスポーツを行っても、
思うように走れなかったり、上手く投げられなかったり、
体が言うことをききません。

では、声の場合はどうでしょう。
声を出す為には、声帯を振動させます。
声帯を振動させる為には呼吸をします。
更に色々な歌声や声質を使う為に、様々なペースで呼吸をします。

そのためには、横隔膜を自在に操らなければなりません。
横隔膜が上手く使えないと、呼吸が浅く思うように声が
コントロールできない為、その分、
喉を締めたり肩に力が入ったりと、
体の他の部分がカバーしようと働いてしまいます。

そうすると肝心の声帯に負担をかけたり、
喉を痛めたりして声が出なくなることもあります。
つまり声を自在に使いこなす為には、
自在にコントロールできる横隔膜を鍛える必要がありますし、
横隔膜が鍛えられると、その上下運動が大きくなるので、
下腹部や足腰の支えも鍛えなくてはなりません。
(どのような作用かは、また別の項目でお話しましょう。)

更にはその鍛えられた呼吸によって出てくる。
鋭い息や柔らかい息などに対応する柔軟な声帯も必要です。
そして、そうして作られた声を、上手く共鳴させるために表情筋を使って、
口腔や鼻腔の空間をキレイに作らなければなりません。

ボイストレーニング(ボイトレ)とは、このように声をコントロールする上で、
必要な筋肉を鍛え、その筋肉の使い方、
更には声そのものの扱い方を覚えるために必要なのです。

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